トークセッション2014:
「アニソンだけど踊れさえすれば関係ないよねっ」

趣旨説明

クラブカルチャーへのアニメ文化の浸食?

あなたはDJブースのあるクラブにどんなイメージを持っていますか。暗くて危険な印象が強いのではないでしょうか。けれども、クラブは必ずしも怖い空間ではないし、そうしたイメージを変えるイベントが今、人気を博しています。それが「アニクラ」。クラブでアニソンをかけるばかりではなく、コスプレやオタ芸など、従来のクラブのイメージに反するような日本生まれの現象がそこには広がっているのです。若者文化を象徴する2つの文化の融合は、クールジャパンとして再評価が進むオタク文化にとっても、風営法で逆風にさらされるクラブカルチャーにとっても重要な現象と、私たちは考えます。

そこで本トークセッションでは、双方の現場に立ち会う3名の方々と一緒に、この2つの文化の未来を探ってみようと思います。今回ご登壇されるのは、〈Lost Decade〉の一角として今日のネット発DJカルチャーを縦横無尽に盛り立ててくれているokadada氏、同人音楽やニコラジなどを股にかけ電波ソングからアイドルソングまでを手広く手掛ける作曲家のさつき が てんこもり氏、アニメ声優の枠を超えて本人を演じたり音楽を作ったりアニソンDJまでこなしてしまうみんなの兄貴・白石稔氏の3名です。入場無料・予約不要の公開イベントですので、どなたでも気軽にお立ち寄りください。

運営を代表して 企画/藤木涼介 構成/谷口凌兵

登壇者

okadada(オカダダ)

大阪で主に活動するACT/トラックメイカー。関西を中心にDJをしつつネットレーベル「Maltine Records」から曲をリリース。主な仕事にコンピ「Chill SQ」への楽曲提供、レーベル「NODE」への楽曲提供、FPMのmegamix、私立恵比寿中学、夢眠ねむ、韻踏合組合のremixなど、何でもやってます。

さつき が てんこもり

秋葉原とネット上を拠点に、音楽活動を展開する作曲家、DJ、ひきこもり。03年より「たのしいおんがく」をテーマコンセプトに据え、ジャンルを問わず制作を続けている。アイドル「私立恵比寿中学」や、アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」に楽曲提供の他、ボーカロイドを用いた楽曲「ネトゲ廃人シュプレヒコール」はニコニコ動画にて170万再生を記録。

白石稔(しらいしみのる)

声優、MC、歌手、アニソンDJ修行中。好きな言葉は『継続は力なり』。アニメと特撮が大好き! 学生世代には、「らき☆すた」の白石みのる役や「涼宮ハルヒの憂鬱」の谷口役、「日常」の坂本さんなどでお馴染みだが、半沢直樹シリーズのオーディオブックなど、いろんなところに出没してます。

イベント概要

■タイトル:アニソンだけど踊れさえすれば関係ないよねっ

■日時:2014年12月8日(月) 開場16:00 開演16:40~19:30

■場所・アクセス:桃山学院大学 カンタベリーホール

■運営:桃山学院大学社会学部木島ゼミナール a.k.a. メディア文化実践プログラム

■後援:桃山学院大学社会学部/社会学部学生リーダー育成プロジェクト

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